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『ダーク・シャドウ』(2012)ネタバレ考察レビュー|異形の孤独を救えなかった、バートンの表現の過渡期と転換点
ティム・バートン全作品レビュー17 ――ひび割れた心臓,奪われた記憶……永遠に続く196年の呪い それでも貴方を愛してた この作品はどんな作品? 70年代の大人気ゴシックソープオペラをティム・バートン×ジョニー・デップがリメイク。 ヴァンパイア,魔女,狼... -
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『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)ネタバレ考察レビュー|CGまみれの不思議の国に,バートンの異形の居場所はない
ティム・バートン全作品レビュー16 ――お帰り,不思議で《Wonder》不気味な《Under》夢の世界へ さぁその選択が君の真実《Alice:Aletheia》 この作品はどんな作品? 『不思議の国のアリス』のオリジナル後日談をティム・バートンがディズニーで実写映画化... -
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『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(2007)ネタバレ考察レビュー|ミュージカル実写化の傑作 バートン作品としては?
ティム・バートン全作品レビュー15 ――復讐に取り憑かれた男と, 愛に囚われた女……血に濡れた剃刀と人肉パイだけが二人の絆 この作品はどんな作品? ティム・バートンが学生時代に影響を受けたスティーヴン・ソンドハイムの名作ミュージカルの実写映画化。 ... -
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『ティム・バートンのコープスブライド』(2005)ネタバレ考察レビュー|バートンは異形を描けなくなったのか
ティム・バートン全作品レビュー14 ――薄暗い“生の世界”/明るく楽しい“死の世界” さぁ婚礼だ,婚礼だ 自由になったのは一体誰? この作品はどんな作品? マイク・ジョンソンと共作となる,バートン監督作としては初のストップモーション・アニメーション長... -
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『近畿地方のある場所について』(2025)ネタバレ考察レビュー|原作・映画・文庫版 三位一体の怪異の謎を解く
――この世で最も恐ろしい怪異……それは純粋なる“母”の愛 見ツけテ下さッて,アりがトウございまス この作品はどんな作品? 背筋著『近畿地方のある場所について』から分岐した文庫版と映画版という双子の物語の片割れ。 原作本の恐怖はそのままに、白石監... -
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『夢のチョコレート工場』(1971)ネタバレ考察レビュー|今だからこそあえて観直したい!『チャーリーとチョコレート工場』の原点
――チョコレートは甘くとも子供たちには甘くない……教訓と寓意に満ちた70年代カルト・ファンタジー この作品はどんな作品? 『チャーリーとチョコレート工場』より30年以上も前に作られた『チョコレート工場の秘密』の初の映画化。 未成熟な撮影技術と厳し... -
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『チャーリーとチョコレート工場』(2005)ネタバレ考察レビュー|甘いチョコに隠された,苦い孤独と和解の物語
ティム・バートン全作品レビュー13 ――とびきりオカシくて,とびきり甘い,それは優しい家族の物語 この作品はどんな作品? ロアルド・ダールの『チョコレート工場の秘密』の実写映画化。 極彩色のチョコレート工場とオトナ子供:ウィリー・ウォンカの悪ガ... -
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『ビッグ・フィッシュ』(2003)ネタバレ考察レビュー|ティム・バートンの到達点であり出発点〜ファンタジーへの大肯定
ティム・バートン全作品レビュー12 ――人は愛をもって物語になり、それはどこまでも優しい現実になる この作品はどんな作品? ダニエル・ウォレスの小説原作、バートン初の現実世界の映画化にして、長く描いた幼少期のトラウマへの解答。 異形の世界と現実... -
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『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(2001)ネタバレ考察レビュー|巨大IPに飲まれたバートンの創造性
ティム・バートン全作品レビュー11 ――文明とは誰がために創生されるのか?猿人の進化の先に見た人類の未来図 この作品はどんな作品? 誰もが知るSF超大作をティム・バートンがリ・イマジネーションと言い訳しつつリメイク。 衝撃のエンディングは原作小説... -
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『スリーピー・ホロウ』(1999)ネタバレ考察レビュー|ゴシックホラー×本格ミステリー バートンのトラウマ脱却の第一歩
ティム・バートン全作品レビュー10 ――その事件は, 彼らの過去の亡霊……首なし騎士の背後にいるのは誰? この作品はどんな作品? アメリカに古くから伝わる寓話を基にしたティム・バートンによるゴシックホラー映画。 首なし騎士を中心としながら人間の犯...